屋根塗装工事を行いました。
今回は棟板金交換も一緒に行いました。
②下塗り
下塗り塗料を塗っていきます。
下塗りには4つの役割があります。
①外壁と上塗り塗装を接着させる。
②傷んだ外壁に上塗り塗料が吸い込まれるのを防ぐ。
③塗装の機能を向上させる。
④下地の色を隠すことで、仕上がりをキレイにする。
などの役割があります。
⑤棟板金交換
棟板金とは、スレート(コロニアル)屋根や
金属屋根の頂点にある板金のことです。
棟板金を止めている釘は、築7~10年で抜けてきてしまいます。
そのため、貫板の腐食や棟板金の飛散などに繋がってしまうので、
築7年が過ぎたら専門業者に屋根に登って釘のチェックをしてもらうことが大切です。
屋根の状態が気になっているお客様がいらっしゃいましたら
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